鼻整形は高校生でもできる?手続きの方法や注意点について

鼻の形について悩んでいる方は何も社会人だけとは限りません。
今は学生の間でも複雑な人間関係が繰り広げられており、外見が原因で高校生活に馴染めないという生徒も大勢います。
もちろん高校生活に関係なく個人的に悩んでいる方もいる事でしょう。
そんな時に選択肢のひとつとして頭に浮かぶのが、美容整形です。

 

実は、部位によっては小学生からでも美容整形は可能とされており、鼻の場合は骨の成長が安定する16歳以上からOKとなっているのです。
では、高校生が鼻整形術を受けるためにはどのような手続きを行っていけばいいのか、詳しく触れていきたいと思います。

 

未成年者は親の同意が必須


高校生はアルバイトでお金を稼げる年齢ではありますが、未成年に変わりはありません。
そのため鼻整形を希望するなら、必ず親御さんと話し合い同意書にサインをしてもらう必要があります。
ただ、カウンセリングだけなら親の許可がなくても無料で行う事ができるので、親御さんとの話し合いが上手くいかなかったり中々切り出せない場合は、先にクリニックに相談してみるといいかもしれません。

友人に頼んで同意書を偽装したり親のフリをして電話に出たりなどの行為は、私文書偽造罪で3ヵ月以上5年以下の懲役になります。
バレなきゃ良いなんて考えは捨ててください。
なぜ未成年者は親の同意書が必要なのかをよく考え、しっかり相談するようにしましょう。

 

成人済みの兄弟がいるんだけど…

例え20歳以上で血の繋がった兄弟だとしても、保護者の同意書としては認められません。
同意書は必ず両親のどちらかのサインでなければ、その効力を発揮する事はありません。
少しでも不審に感じた場合、クリニック側は親御さんに電話をかけて確認をとります。
それがキッカケで家庭内トラブルに発展した、などという事にならないよう両親とよく話し合って決めていくようにしましょう。
親御さんと一緒にカウンセリングで話を聞くのも良いと思いますよ。

 

また、父は反対だけど母は賛成という場合でも、どちらかのサインさえあれば施術は受ける事ができます。
でも家族内でわだかまりが残ってしまうのはクリニック側としても本意ではないと思います。
双方気持ちよく施術を終える事ができるよう、ご両親が納得してから同意書にサインしてもらう事をおすすめ致します。

 

未成年者の医療ローンについて

鼻整形の中で最も安く受けられるヒアルロン酸注入術でも、数万円から料金が発生します。
アルバイトはできるけど、高校生にとってそう簡単にぽんと出せる金額ではありませんよね。
そこでおすすめなのが医療ローンです。
実は、未成年者でもローンを組む事は可能なのです。
ただ、未成年者がローンを組むためにはいくつかの注意点があります。

 

両親が保証人になる必要がある
  • 18歳未満

    両親名義が保証人

  • 18歳以上20歳未満

    本人名義で両親(どちらか)が保証人

未成年者はご両親の承諾を得て初めて医療ローンを組む事が出来ます。
18歳以上でも、両親のどちらかが保証人になる必要があるので、必ずクリニックに同行してもらうようにしましょう。

 

ローンを組む際に必要な物

  • 身分証明書(保険証や免許証など)
  • 通帳
  • 通帳用印鑑
  • 学生証

そして上記にも記載しましたが、ご両親の承諾です。
承諾は得ていても本人一人だけではローンを組む事はできないので、ご両親も一緒にクリニックに足を運ぶようにして下さい。

 


 

親の同意なしに未成年者が受けられる美容整形は、日本には存在していません。
万が一「親の同意がなくても受けられる」などというクリニックがあっても、決して足を運んではいけません。
こうした悪質なクリニックで施術を受けても失敗する確率が高く、トラブルが起こっても法で解決する事はできないのです。

 

思春期なので親には相談しにくいかもしれませんが、これはとても大切な事です。
自身の顔を守るためにも、整形の内容やリスクについてしっかりご両親と話し合いを行い、理解を得てもらうようにしましょう。
応援しています。

 

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